ミドルクラスでAndroid機種選定:HTC U11
【iPhone(au)→Android(UQ)引っ越し日記】第4回
機種変に際して,格安SIMに乗り換えることも検討したいと思っている。
というのも,高い機種代払ってiPhoneを買うならまだしも,安い機種を買えば携帯料金を安くしたほうがお得だからだ。
Android機種は選択肢が豊富な分,価格帯も幅広いのでそういう融通が利く。
例えば,私は大手キャリアでiPhoneSEを実質負担額2〜300円/月*24月で買った。
その上で,携帯料金がだいたい6,000円/月ちょっとだったわけだ。
格安SIMに乗り換えるなら,機種代は自分で負担した上で同じ通信量(3GB)なら1,800円/月くらいが相場か。
もしスマホに100,000円かけるなら,24回払いで100,000/24~=4,200円(月利無視)かかる。
なので通信費と合わせると1,800+4,200=6,000円で,大手キャリアと殆ど変わらないのだ。
ただ,スマホの機種代金を下げたら,その分月々の携帯料金の負担が減るのが格安SIMの魅力。
ってことで,Androidなら選択の幅も広いので100,000円なんてかけずに自分に合ったスマホを調べていこう。
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ヴェノム:アメコミ映画を引っ提げるのはトム・ハーディか
SPE ( Sony Pictures Entertainment ) がスパイダーマンの映画化権をMCU ( Marvel Cinematic Universe ) と共有してから,ヴェノムの世界線にスパイダーマンがどう絡んでくるのかは誰もが気になってたところ。
インタビューとか調べれば色々情報は出てるけど,今作を観ただけでもその疑問には答えが示されていた。
しかもキモはそれだけじゃない。
SPEの世界観は顕在してたんだ。
記者のトム・ハーディに,エレベーターのボタンを押すトム・ハーディに,トビー・マグワイアを重ねて観てたのは俺だけか?
SPEは,世界中の人々にとってスパイダーマン映画の親だ。
あの頃のスパイディを未だに忘れられない人はきっと多い。
その点,SPEもトム・ハーディも,SPEの雰囲気を残しつつ新規性を打ち出すサイコーの仕事をしてくれた。
ヴェノムのデザインがスパイディからかけ離れてるって?
SPEの本気,マジでアツいからみんな映画館行ってくれ。
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【iPhone(au)→Android(UQ)引っ越し日記】第3回:生活を便利にするクレカ選択を
【iPhone(au)→Android(UQ)引っ越し日記】第2回:iPhoneからAndroidに乗り換える勇気
この点,Apple PayはiD,QUICPayとSuicaのみの対応なのでEdyには非対応。
Google PayはEdyやSuicaの他,WAON,nanaco支払いなんかもできるらしい。
そして先日,Google PayがQUICPayに対応を始めた。
本日より #GooglePay で #QUICPay が使えるようになりました!まずは #Kyash #JACCS #JCB 発行のカードに対応♪
— Google Japan (@googlejapan) October 9, 2018
QUICPay 対応記念キャンペーンも実施中!https://t.co/z34GtOIEEt pic.twitter.com/BCudMTzEo0
Google Payがパワーアップして,Androidはかなり盛り上がってる様子だね。
一応,Suicaを定期としてもちゃんと使える。-> https://gakusei.xyz/suica-on-google-pay/
ということは,Edy使いたいならAndroid使ったほうがカード不要で便利なのかな。
えっ4sからずっとiPhone使ってるのに,今更乗り換えるのかよ。
今回は,iPhoneからAndroidに乗り換える勇気を出す回。
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